どうもこんばんは。
大阪遠征から戻りたて、旅するデザイナーたあです。
さて、今日は母の日ですね。世間のお母さんたち本当にご苦労様です。
感謝です、日々感謝しております。
そんなお母さんたちのために、ふざけているようで大真面目な「ちんちんの皮」についてお話ししようと思います。
日本では確かに割礼(皮を取る儀式)はあまり馴染みがないですが、海外ならば
マミー:今日この子の皮が無事に取れたわ
ダディー:Oh!なんで教えてくれないんだ!大事なことだよ!
という会話があるとかないとからしいです。ホントに。
てことで、まず皮についてですが、世に言う「むく」と言う作業、これが男子にとっては重要です。ふざけてません。マジです。
何が真剣なのかって言うとですね、まずデメリットをあげて見ましょう。
デメリット
- ゴミや汚れが溜まって不潔&痛みなどを伴う尿道炎などの病気にもなり得る
- おしっこがうまくできるようになるよう、尿道口を広げる。逆にいえばそのままだと尿が溜まったりしてしまいますます不潔&あとあと問題となる
- 大人になる時困る
と言うのが代表的なデメリットです。
もうお分かりですね、つまりむくのがベスト。もし問題がないなら特にむかない理由もありません。
次にむく時期
- 生後2ヶ月くらいが良いとされる
これは色々理由もあるみたいですが、まぁぶっちゃけ「本人が痛みとかもよくわからんうちにやった方がいい」と言うのが大きいです。
でも別に「うちもう半年過ぎちゃった!」とかでも何も問題ないです。可能なら早いうちが楽よ。てだけ。
そしてむく場所
- お風呂場
これが一番清潔ですし問題もないそう。
てか病院でやってもいいならそれが一番ね。
むき方
- いきなり無理やりやらない。ちょっとずつ慣れさせる
- むけた後放置しない。炎症にならないためにも皮は戻す。
だそうです。
無茶だけはやめてあげて。ちょっとずつね。
いやぁ、こんなことを深夜に真面目に書くのもなんですが、保育の相談員の方とかも「女性であるお母さんはわからなくて結構悩むんです」と真剣にお話ししていましたし、4ヶ月くらいになると「むけ具合」とかも見られたりするようです。と聞いています。
世の中のお母さん。心配しなくても大丈夫です。
グイッとやってみてください。「かわいそう」と思うならば尚のこと、あとでむけていない方がかわいそうなのです。
そう
真性包茎は親の責任
と言っても過言ではないのかもしれません。
心配ならばお父さんと、そして病院の先生とかにも相談してみましょう。
誰もバカにしたりはしません。
と言うことで、息子のちんちんをクリエイトするデザイナーのたあでした。